普通、人は、良き市民でありたいと思っているはずだ。 私も勿論、そうありたい。
良き市民である為の必須条件の一つに「広い視野を持つ事」がある。 その、広い視野を培う為の格好のブログの一つにKinnyさんの
「ハレルヤ新聞」がある。
近頃、ずっと続いている「どっかの落書き」シリーズは、面白い上、目からうろこが取れまくる。 単なる百科事典的知識が判断力へと変貌する可能性がある。 読まなきゃ損損!
御用とお急ぎで無い方に、ご一読をお勧めしたい。
上記のような良質のブログを読み、理解する人が増えるほどに、確実に日本は良い方向に進むと、私は確信する。
インターネットの時代は、曲折はあっても、良貨が悪貨を駆逐する時代だと思う。
良い時代だ。