「福祉、福祉」とお題目を唱えながら税金をばら撒き続ける「現政府」に伺いたい。
真っ当な国民国家の福祉に於けるプライオリティーの第一は、アナーキーな国際社会の直接的な脅威から「国民の生命及び領土を始めとする財産を」毅然として守る事じゃないんですか?現政権は福祉の何たるかを一から学んで下さい。 自国領海内の明らかな犯罪者を釈放しちゃったんだから、もう、遅いか・・・
ちなみに、総理大臣は検察庁に責任を押し付けていますが、検察「庁」は行政の一部です。 行政の長である総理が責任者である事を忘れてはなりません。
過日、ちよ丸から来たメール中に「兎に角頑張って働いて(先祖に)遺してもらったこの国を支えるので云々」とあり、親バカながら心強く感じたものです。
そう、この国は若者達のこうした懸命な働きに支えられているのに、政府がそれを台無しにする。
民主党はどんな国を後世に遺そうとしているのでしょうか?
山に食べ物が少ないという事は動物達の行動を見ていると良く判ります。 働く国民の税金をもらって放りっぱなしにした農民所有の杉ヒノキの「真っ暗森」は又もや税金をかけて形ばかりの杜撰な間伐をしただけで終わっています。 山に食べ物が無いのは、日本の場合、温暖化のせいばかりでは無いのです。
内も外もこの国はもう終わりですか?
誇り無きクレクレタコラが支配する国に成り果てたのでしょうか?
私達は美しい日本を遺したいと切実に思っているのです。
ほよ村HP9月26日更新
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