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ジャーン! お待たせいたしました・・・って、誰も待っていないか・・・。 さて、ブログを続けても支障無いだろうとの意見もこれあり、再開することといたしました。 春ですね〜〜〜ほよ村も一見、寒々とした冬景色ですが、福寿草が咲き、 クロッカスが庭のあちこちで目を覚まし、 流れの中のわさびも花を付けました。
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by daifukuobasan
| 2019-03-18 20:33
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Comments(10)
春の雪は解けるとワクワクする。 「思いがけない」というのは、単に私が植えたのを忘れていたという事なんだけどね。 九輪草の芽が緑色になった。気温が上がった証拠だ。 気分だけの春じゃなくて、本当の春がやってきた。 ダンコウバイの花も慎ましやかに青空に散らばっている。
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by daifukuobasan
| 2018-03-24 11:37
| 植物
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Comments(22)
日の出、差し込む太陽の光が柔らかくなった。 福寿草が咲いた。 華奢なタイプのクロッカスも咲いた。 花壇を掃除していると、落ち葉の下からクリスマスローズが顔を出す。 小鳥たちのさえずりも遠慮が無くなった。 キツツキのドラミングが聞こえる。 ほよ村にもやっと音の春がやってきた。
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by daifukuobasan
| 2017-03-20 09:44
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Comments(22)
日毎に庭の雪の量が減っていって、土が見えてきていたけど、一昨日の雨で劇的に減った。
私の電話帳ほどの皮下脂肪もシャワーを浴びたら劇的に減った・・・らいいな。 昨日は春分の日だから、春うららの陽気を期待していたのに、一日中、曇り、時折チラチラと雪が舞って寒かった。 ![]() 今日は暖かい。 庭を歩いてみた。 ![]() 雪の消えた所には色々な芽が出ている。 ![]() アジサイや薔薇の枝も折れたりして、雪害もハッキリして来た。 という訳で、やっと庭で忙しくできる。 待ってたのよ~!こんな日を・・・。 ![]() ほよ村HP平成26年3月20日更新虹の谷便りもご覧下さい。 山里谷間の山里ご覧下さい ▲
by daifukuobasan
| 2014-03-22 14:59
| 生活
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Comments(8)
![]() 庭はまだ雪だらけだ。 ![]() 我が家から1kmほどの下りの山道は両脇に雪があって狭く、車同士のすれ違いは侭ならない。 それでもアスファルトはシッカリ顔を出している。 春かな。 ![]() 庭の小さな流れで、何時の間にかクレソンが大きくなっている。 まだ濃紫の葉色だけど、こういうのが美味しいのよね。 天ぷらにしよう。 ![]() ヨッ、待ってました大統領!!! やや恥ずかしげな笑みを湛えて待ちに待った福寿草が咲いた。 我が家の春は福寿草の開花から始まる。 春だな。 ![]() 気の早いシジュウカラのさえずりも聞こえる。 ピーツツ ピーツツ・・・ ほよ村HP平成26年3月16日更新虹の谷便りもご覧下さい。 ▲
by daifukuobasan
| 2014-03-16 13:57
| 植物と動物
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Comments(6)
![]() 土曜日は緑のそよ風・・・じゃなくて、強風吹く、良い日だった。 Sさん家の福寿草もパラボラアンテナを広げている。 車を走らせていると、周りの景色も霞が掛かっている。「春なのね~!」 ところがそれは、春霞じゃなくて、黄砂だったようだ。 暖かいので花粉も舞う。 車という車が花粉ミックス黄砂に塗れていた。 でも、やっと来た春だから、花粉症じゃない私はやや後ろめたい気持ちながら、ニコニコしてしまう。 日曜日は午後からザアザア雨が降ったから、花粉も飛ばない。 我が家の庭をホルスタイン模様にしていた雪も皆消えた・・・少しは残っているかな・・・ま、いっか。 それにしても、毎年思うことだが、杉ヒノキ、何とかならないかなあ。 花粉症の方が気の毒でならない。 売る気で適切な手入れをしているのなら良いけど、只単に山に放置してあるだけなら、是非切り倒して欲しいものだ。 切ったらそのまま放置しておいても大丈夫、元々、杉の木は土壌緊縛力が小さい。 山の土壌流失や崩壊防止に役立っていない。 水の豊かな日本、忽ち所謂「雑木」が生い茂り、野生動物も大喜びだ。 豊かな自然が取り戻せる。 一石何鳥にもなる。 実に建設的だ。 花粉症の人の為ということなら、豊かで優しい日本人、喜んで切らせてくれるだろう。 杉ヒノキの持ち主が閑が無いとか、老人で自分では切り倒せないというなら、林野庁の職員が許可を得て切れば良い。 今朝は冬の寒さが戻って-5℃。 この気温の身体に悪そうな激しいアップダウン、人の手で如何にかなるものでは無いが、花粉の方は何とか成るのではないか。 大勢の日本国民がこの時期、一斉に不幸になるなんてホント、馬鹿げている。 テレビで今朝も「花粉の量が非常に多いでしょう」と言っている。 ![]() ほよ村HP平成25年3月11日更新虹の谷便りもご覧下さい。 ▲
by daifukuobasan
| 2013-03-11 12:28
| 気候
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Comments(6)
![]() ふっか~つ!!! ってか、咳も雪もまだ少し残るけど、私も道も八分通り復活した。 私も、私のチビ車も、もう何処にでも出掛けられる。 ![]() ![]() ズーっとノドが使えない惨めな日々だったので、せめて頭の中でもと歌うと、私のノドは馬鹿だから頭の中の歌に反応して、イガイガし始める。それでもメゲずに二曲覚えた。「赤色エレジー」と「夜明けのタンゴ」 所が、イザ声に出してみると実に心許ない。 私の場合、歌は声に出さないと覚えられないと知った。 ![]() ![]() 極々若い頃、少女と言ってもいい頃は、小説も歌も日本の「恋愛物」は生臭く感じて好きではなかった。 小説は専ら「翻訳物」か「時代物」を読んでいたし、歌は抒情歌や英語の歌などを聴いたり歌ったりしていた。 だからその頃の演歌をろくに知らない。 今、年寄り目線で「恋愛もん」の歌を聞くと実に面白い。 まるで、西陣織や加賀友禅などの美しい織物を見ているようだ。「赤色エレジー」は赤いちりめんかな。「夜明けのタンゴ」はゴブラン織り。 歌詞に少しでも破綻があると、糸がはみ出しているようで気になるのだが、メロディーとの関係もあるのかなあと許してしまう。 ほよ村で一番先に咲く小さな水仙が咲くまでに、龍角散舐め舐め、この二曲、ものにしよう。 しかし・・・新しく覚えると前に覚えたのを忘れるからなあ・・・ 今朝、今年初めて、小鳥のさえずりを聞いた。 ![]() ほよ村HP平成25年3月6日更新虹の谷便りもご覧下さい。 ▲
by daifukuobasan
| 2013-03-06 11:42
| 生活
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Comments(6)
昨日はおひな祭りだった。 たあちゃんとワタチの日だ。
![]() たあちゃんが「アカミちゃん今日はちょっとオシャレしようね」と言って、ワタチの首にハンカチを結んだ。 「こんなもの!こんなもの!エエイッ!」 「今日だけ我慢しなさい!」 「ウ~~~」 ![]() たあちゃんはチュートロの首にも赤いハンカチを結んだ。 ワタチだけヒドイ目に合うのは可哀そうだからかな。 何だかたーちゃんの嫌いな「連帯責任」みたいだ。 チュートロもワタチも観念して一日中、大人しく首に巻いていた。 だあちゃんが「あ~のこ~の黄色いリボン♪」とか「赤いハンカチよ~♪」とか歌っている。 「明日、真っ赤々と真っ黄々のハンカチ、買って来て上げる」っていってる。 いらない!!! ![]() だけど人間、嫌な事はイヤといい続けるべきね。 ワタチ達が大人しく首に巻いているもんだから「似合ってる!」って言ってずーっと巻く事になった。 「相手の気持ばかり考えているとロクな目に合わない、朝鮮だって中国だって図に乗るばかりじゃない」・・・ワタチ達が日本で、たあちゃんが中国朝鮮ってこと? ああ、お利口にしているのって疲れるもんがある。 いつか爆発するかもね。 ![]() ほよ村HP平成24年3月6日更新虹の谷便りもご覧下さい。 (虹の谷便り)をクリック!してね ▲
by daifukuobasan
| 2012-03-04 10:16
| 生活
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Comments(7)
![]() とても、とても、とても久し振りに豊かな雨の音を聞いている。 昨日は雪が降ったり、雨が降ったり、みぞれが降ったり、アラレが降ったり、陽が射したりと目まぐるしくお天気が変わった。 二日続きで「降る」と言う予報だったから、固唾を呑んで見守っているんだけど、昨晩からはずーっと雨が続いている。 窓を開けても風が優しい。 朝6時に暫く振りに0℃以上だった。 ![]() 庭の雪も随分融けた。 植物達もグイグイ水を飲み込んで酔っ払っている。 凍り道も融けているに違いない。 明日から又寒くなりそうだが、道が凍っていなければ、もうこっちのもんだ! すいすいすいすい水スマシのように、あるいは、ころころころころ団子虫のように、何処へでも行ける。 我が家の庭は未だ梅も咲かないが、春を探しにあちこち行ける。 ![]() Sさんの庭には、もう福寿草が咲いている。 この雨で我が家の福寿草が目を覚まし、お日様に向けて金色のパラボラアンテナを開いて欲しいな。 ![]() ほよ村HP平成24年2月13日更新虹の谷便りもご覧下さい。 (虹の谷便り)をクリック!してね ▲
by daifukuobasan
| 2012-02-07 20:00
| 生活
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Comments(4)
![]() 明け方の寒い内からヤマガラやシジュウカラが「ツッピー」とさえずっていた。 まだ早いだろう!それでも、クリスマスローズの蕾を見たりすると、私だって、「ウッ、春か!」と思ったりもする。況や小鳥に於いてをや。 ![]() 友人宅にはもう福寿草が咲いていた。 日曜日、長坂コミュニティーステーションへ「日本の音色」を聞きに行く。 何百年も生きてきて、ライヴで邦楽に親しむ機会は殆んどなかったし、演目の「耳なし芳一」にも興味津々だったから、期待に胸膨らませて行った。 ![]() グリーンヒル八ヶ岳で昼食を摂って、(何時もながら安い!美味しい!・・例えばピザは¥500)お腹も膨らませた。 ![]() ボランティアの方からパンフレットを頂いた。「北の杜新春コンサート」だそうだ。新春ねえ・・。 お琴の演奏を聴いている内、だんだんその気になってきた。 新春だって、春だ。 ![]() 休息があって、いよいよ耳なし芳一だ。 杵屋徳衛氏ご自身の作曲と三味線と語り、シンセサイザーはさくらさん。 ![]() 素晴らしかった。 おどろおどろしくも哀しい平家の公達の亡霊が目に浮かぶようだった。 その後、杵屋徳衛氏の長唄三味線の魅力について楽しいお話があって、長唄「鞍馬山」を演奏して下さった。 やっぱりプロは凄い。 長唄三味線について、何の知識もシンパシーも持っていなかった私でさえ、心底惹きつけられた。 反省した。 これからは何でも手当たり次第に体験しよう。 外に出たら、長坂は寒かった。 新春だからね。 ▲
by daifukuobasan
| 2010-02-22 10:53
| その他
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